笑えんで！！

今日、あるビルへ行った。

自販機の設置してあるコーナーで嫁はんの買い物待ち。

そこのゴミ箱前に中学生５人がゴミ箱にむかってしゃがんでる。

最初は気にしてなかったけどあんまりにも長いんで

『何しとんねん・・・』と思て

飲み終えたコーヒーの缶を捨てに近寄ったら

全員が立ち上がってゲラゲラ笑いながら走り去りよった。

なんか落書きのいたずらしたんとちゃうんかぁ～

・・・・と思って見たけど・・何もかいてな・・・・・・

『　あっ』







　　半濁音、濁音のシールを全部剥がしとる・・・・・





　　　　　　ガキ共ぉ



　　　　　　こういうのはなあ・・・・・・・・





　　　　（笑）と違うんじゃー




ポチッとしてくれたら機嫌が治ります

ホテルの恐怖体験あるある パートⅡ

ホテルの恐怖体験あるある話

で盛り上がったフロント。


そんなんたいした事ないで・・・

といいながら話出したのは

以前むちゃくちゃデカイホテルで

ナイトフロントをしていたSさん♂60歳。

なんでも、このSさん見えるらしい・・・(￣▽￣;)



Sさん 「僕が一番こらぁやばいで(-_-;)と思た話や」


全員・・・・・・ゴクリッ(・・;)


それは2年位前、そのデカイホテルの

深夜2時の見廻りの時。


10階までは何事も無かったが

11階のエレベーター開いた途端・・・思た・・・。

「うわぁ、こらぁ 嫌ぁ～な空気やなぁ(・・;) 」

懐中電灯一個で廊下を照らしながら歩いていたら

薄暗い廊下の向こうから誰か歩いてくる？

ここでSさん、すぐに人間と違うと判った。


『うっ！ボロボロの服着た男・・・？』


どんどん近付いてきてどうしょうもなくなったんで

思わずSさん・・・・

「こんばんわぁぁぁぁ！！！」

大声！


とたん・・・・・・・・・


消えた。


言えます？

ちょっと言えます？

相手、幽霊でっせ。

逃げんと近付いて大声ぇ？

Sさんに

「よかったすねぇ～消えて」

「ほんとや、Sさん勇気あるわぁ」

・・・とほめるワシ達に

Sさん 「何を言うんや(゜ロ゜;」

「恐ろしいんはこっからや！」


なんとその階から上はずっと

後ろから

着いて来たそうや(゜ロ゜;


Sさんその間ずぅ～と

「もう帰りなさい！」

と、声に出して

言い続けたそうで、

10階から下は着いてこなくなった。


なんとそれが三日間も続いたらしい。


四日目に

やっといなくなった。

Sさん、夕食の時に

嫁さんにその三日間の話をした。

嫁さんはSさんがしょっちゅう

そんな話するもんやから

「ふ～ん、ふ～ん、そう」

ちゅう半分聞いてない返事。


Sさんも慣れっこで、

もうええわ(~_~;)と

思いながら

風呂に行こうと立ち上がって

嫁さんの横を通ったら

嫁さんの真後ろに


ピタッーーーーーーーーーーーー


・・・・・・と


それが座ってた(゜ロ゜;





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夜のフロントロビー

ちょいと用事で

他のホテルに行った。

ちょうど21時位やったんで

食事を終わられたお客さんが

フロント前ロビーにいっぱいおられます。


おみやげを買ったり

外出しようとしてたり

明日の観光スポットをフロントまで聞きに来てたり。



そやけど・・・・

いつもながら違和感のある風景なんやけど

家族ザワザワ、子供ばたばた（これはふつうの風景）

　　　　　　　　　＋プラス

宴会終わりのホステスガヤガヤ、キャーキャー・・・



　　一緒になる事を避けれんのやろか？


そんな事、考えながら

エレベーターを待つワシ


エレベーターが、ガーと開いた。


なんと！

満員のエレベーターの中には

ジジ様８人位と超ミニのギャルホステス２人が

ジジ様達に触られまくりながら

キャーキャーきゃっきゃっ

言いながら乗ってるで。


うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ　

こ・こ・・これは・・


　　　　　もはや・・「エレベーター」ではなく




　「エロベーター・・・・・・」　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・やん・・・　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌



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オトンかたなし・・・

娘が彼と別れた。

1年くらい付き合ってて

ワシらオカンオトンとも

　　　　旅行に行ったり

　　　　　　食事に行ったり

　　　　　　　　家に遊びにも来てた。


まぁ・・・・若いからえーやん・・と思いながらも

　　　　　本人結構落ち込んではる

　　　　
　　　　家に帰ってきても

　　　娘にはなるべくその話にはふれんようにしてた。

　　　
　　　笑かしたろと思て


　　　ワシが繰り出すしょーもない話も


　　　・・・スルー



　　　さわらぬ神に・・・・ちゅうやっちゃなー

　　　しばらく、ほっとこ・・と思って・

　　　
　　　
　　　ワシはうたた寝してしまいました

　　　しばらくしたら

　　　娘が

　　「　なーなー　」と揺り起こしよる。


　　目の前には娘のスマホが・・

　　よー見たら





　　　　



　　

　　　娘　「こんなん撮れた可愛いやろ」

　　めっちゃニコニコしてはる





　　　　　　・・・・・負けや・・・・・





　　　　父の愛


　　　　　　　猫には勝てん　　

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　情けなさ　　　　　　ワシ




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バー

ホテルにバーがある。

夜にワシがいる時はカウンター内に入ってお酒作る事になったんですわ

メニューはカクテルがほとんどなんやけど

なんせ作るんが20数年ぶり


バーちゅうてもカウンター席が10席もあれへんのです。

泊りのお客さんもあんまりきはりません。

もっぱら仕事あがったスタッフにメニューにないお酒を作って出してると

　　　おぉぉぉぉぉぉ～大分思い出してきたでぇ

　「そや！マイシェーカーが車のどっかにあったはずや」

「あったでぇ！！」

　・・・・・で

「振ったでぇ！！」

。。。。。。。しかし。。。。。。。。。。

　時間ちゅうのは残酷なもんですなぁ～

　　　　かっこよく振ろうとしてるシェーカーよりも

　　　　腹が振れてる　


　　　　　　なんとシェーカーの中のお酒よりも


　　　　　　ワシのお腹の中の

　　　　　　[焼きそばＵＦＯカレー味]と[伊藤園おーいお茶]

　　　　　　が程よくシェークされた

　　　　　　。。。というお話でした。




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